2026.04.17

「優しく、きつく、楽しく」元三冠王者が作り出す、ポジティブな空気。〜ZEAL吉野修一郎さん〜

「優しく、きつく、楽しく」元三冠王者が作り出す、ポジティブな空気。〜ZEAL吉野修一郎さん〜
ZEAL
フォローしてね!

公式SNSを登録すると
最新イベント情報や
キャンペーン情報が届きます!

休憩中の女性2人

Reserve

体験予約はこちらから

日本ライト級王座を7度防衛し、アジア三冠を統一した元王者、吉野修一郎さん。現在は、ボクシングフィットネスジム「ZEAL(ジール)」のエリアマネージャーとして現場に立ち、会員の皆さんとの交流を楽しんでいます。
なぜ、頂点を見た王者が、運動初心者の方々に「優しく、楽しく」を説き、自らミットを構えるのか。そこには、ヒーローに憧れた少年時代や、葛藤を味わったサラリーマン時代、そして恩師と誓った「成長」への情熱がありました。
吉野トレーナーがZEALで作り出している「ポジティブな空気」の正体と、人間味あふれる飾らない素顔に迫ります。

ヒーローに憧れた少年が、本物の「強さ」を掴むまで

吉野トレーナーの格闘技人生の原点は、意外にもボクシングではなく「剣道」にありました。


「きっかけは、小学校2年生の頃に夢中になった戦隊ヒーローです忍者系のヒーローが大好きで、剣を持って戦う姿が格好良くて、剣道を始めたんです」

すぐに才能を発揮し、小学校時代は地区大会で負けなし、個人戦ですべて優勝するほどの実力者となります。中学2年生では、関東大会でベスト16に進出。そのとき敗れた相手が後の優勝者だったため、「ワンチャン、勝っていれば自分が優勝していたかもしれない」と振り返るほどの腕前でした。

しかし、元ボクサーだった父の影響もあり、次第にボクシングへの興味が膨らんでいきました。

「剣道を辞めるなら、ボクシングを認める」。父から提示されたその条件を受け入れ、吉野トレーナーは中学2年生の終わりに竹刀を置き、ボクシングの世界へと一歩踏み出したのです。

記事画像

恩師とともに限界を超え続けた名門・作新学院での練習の日々

中学生でありながら名門・作新学院高校(栃木県宇都宮市)の練習に参加し、中学校卒業と同時に特待生として入学。そこで出会った監督の息子である恩師が、今の吉野トレーナーの土台を築きました。

「恩師である先生は、僕のことを『今までで一番きつく指導した』と言うほど情熱的な方でした」

朝6時半、先生の運転する車で山道や階段へ向かい、過酷な走り込みを行う日々。先生は自らの家族との時間を削ってまで、トレーニングに付き添ってくれました。

「先生に何も言わせないくらいやってやろう」という負けず嫌いな根性と、きついことを当たり前にやり抜く精神力が、この時期に養われました。

その後、東京農業大学へ進学。そこには、単にポイントを取るだけでなく「相手にダメージを与えてしっかり倒す」という、プロさながらの「倒すボクシング」の美学がありました。オリンピアンも輩出する名門校で磨かれたそのスタイルが、王者の揺るぎない礎となったのです。

記事画像

「スポットライト」の向こう側へ。客席で見た景色に再起を決意

がむしゃらにトレーニングを続けてきた吉野トレーナーでしたが、大学卒業後は、ボクシングと距離を置くことになります。約1年間のブランクの間、ウォーターサーバーの営業や携帯電話の販売、外壁塗装の営業など、さまざまな職を転々としました。

 

「当時は人生になんの目標もなく、自分らしさも発揮できない、“ちゃらんぽらん”な時期でした」

 

最終的に派遣会社を通じてガラス工場で働き始めますが、「何か一つに集中したい」という思いが、いつも胸の中でくすぶっていました。そんな吉野さんの止まった時計を再び動かしたのは、後輩の試合応援のために訪れた後楽園ホールでの光景でした。

薄暗い客席から見上げたリング。そこには、眩いほどのスポットライトを浴びて、一心不乱に拳を振るう後輩の姿がありました。静まり返った会場に響く打撃音と、光の中に浮かび上がる戦士のシルエット。その景色は、日々を淡々と過ごしていた当時の吉野さんの目に、あまりにも強烈で、英雄(ヒーロー)のように映りました。

「仕事に身が入らず迷っていた自分にとって、その光景はあまりに強烈でした。やるなら今しかない、やるならプロだ。そのときに確信したんです」

ガラス工場での勤務を続けながら、再びグローブを握る決意をします。一度リングの外を経験し、自分自身の不甲斐なさを感じた時期があった吉野トレーナー。だからからこそ、現在、トレーナーとして「変わりたい」と願う会員様の小さな一歩を、心から応援できる指導者となったのです。

記事画像

身体に刻まれた「勲章」と、パパとしての素顔

プロとして戦い抜いた吉野トレーナーの身体には、その激闘の歴史が深く刻まれています。

「拳は何度も折って、指が変形して短くなっています。鼻も3回手術していますし、今は両目とも白内障で、外の光が眩しいんです」

実際に拳を見せてもうと、中指の付け根は没入し、親指などは骨が削れた影響で本来より1センチ近く短くなっています。中指の関節も平たくなり、強く握れない箇所もありますが、それを「戦ってきた証であり、大切な思い出」だと笑います。

引退を経て、何よりうれしいのは家族と過ごす時間が増えたことだと言います。現役時代、現場仕事と練習に明け暮れ、睡眠時間はわずか5〜6時間でした。
寂しい思いをさせてきた妻と2人の子どもと一緒に公園へ遊びに行くような、当たり前の日常を今は心から楽しんでいます。

記事画像

誰もが「主役」になれる。切磋琢磨が生まれるZEALの熱狂

吉野トレーナーの指導現場には、いつも温かく活気ある交流が生まれています。その理由は、会員様との「距離の近さ」にあります。

「僕はプライベートな話もオープンにするので、お客さんとも何でも話します。あんまり硬いのは好きじゃないんです」

心の距離が近く、信頼関係も生まれやすい。そのため会員様から旅行のお土産をいただくことも多いと、うれしそうに話します。 

 

「昨日も会員様から『チョコ好き?』と聞かれて『大好きです』と答えたら、今朝わざわざ持ってきてくださって。本当にありがたいです」

そんな吉野トレーナーが指導で大切にしているキーワードは、人生そのものである「拳闘(けんとう)」です。

ただし、フィットネスの現場ではプロの厳しさを押し付けるのではなく、「楽しさ」を最優先しています。

記事画像

「会員様には『優しく、楽しく』。でも、せっかく僕が指導するなら、プロのエッセンスも少しだけ持ち帰ってほしいんです」

例えば、わずかな角度の違いでパンチの効果を最大化させる実戦的な技術など、プロならではの視点を伝えると、会員様は「目から鱗だ」と喜んでくれるそうです。また、ケガをしないためのフォーム分析にも余念がありません。

こうした熱心かつ的確な指導は、会員様同士のポジティブな切磋琢磨も生んでいます。

「店舗ではサンドバックゲームの 20 秒間の手数ランキングを掲示していますが、誰かが 1 位を取ると、他の人が『負けられない』と火がつくんです。その光景が本当におもしろいんです。 現在、この手数ランキングでは 1 位と 2 位を女性が独占しており、男性も負けじと挑戦するなど、ジム全体が良い雰囲気で高め合っています」

なぜ、ZEALのトレーナーを選んだのか?

引退後の第二の人生として、吉野トレーナーがZEALを選んだ最大の理由は、ZEAL代表の渡会雄一が掲げる「ITとフィットネスの融合」、そして「世界進出」という壮大なビジョンにワクワクしたからでした。

「日本中、そして世界へ自由に名前を轟かせるという夢を聞いて、すごいなと思ったんです。AIでアバターを作って戦わせる構想とか、絶対に面白いじゃないですか!」

単なるボクシングジムの延長ではない、最新テクノロジーを駆使した新しい景色を見ようとするZEALの姿勢に、かつて世界へ挑んだ王者の探究心が共鳴したのです。

記事画像

終わりに:手ぶらでOK!あとは一歩を踏み出す勇気を

取材の最後、吉野トレーナーは真っ直ぐな瞳で語ってくれました。

「ZEALは手ぶらで来れて、楽しくフィットネスができる場所です。僕が『優しく、きつく、楽しく』全力でサポートします。ぜひ、一歩踏み込んでみてください」

かつて誰かを倒すために握り込まれたその拳は、今、新しい自分に出会おうとするあなたの背中を、温かく押し上げるためにあります。

指で下を指す絵文字まずはお近くの店舗で無料体験を!!

ZEALは、吉野トレーナーが大切にする「優しく、きつく、楽しく」というエッセンスが詰まった、誰もが主役になれる場所。仲間と支え合い、ポジティブに高め合うことで、自分に自信が持てるようになる――そんな成長を、ぜひ体感してみてください。
まずは無料体験へ。手ぶらでOK。必要なのは、一歩踏み出す勇気だけです。

無料体験を予約する

指で下を指す絵文字【トレーナー募集中】あなたの経験を、誰かの「変わるきっかけ」に。

ZEALでは、共に成長し、ボクシングの魅力を広めていく仲間を募集しています。
あなたの情熱を誰かの挑戦や成長のために活かしてみたいという方の応募をお待ちしています。

トレーナー採用情報を見る

初心者でも安心!

忙しい人はオンラインレッスンがおすすめ

オンラインレッスン

  • 自宅で家族と一緒にレッスンが可能
  • ジム代・習い事代の節約に!

Comingsoon

ZEAL
フォローしてね!

公式SNSを登録すると
最新イベント情報や
キャンペーン情報が届きます!

おすすめ記事

5度目の挑戦、37歳で日本チャンピオンに。「ミットの距離感」で相手を見守る元王者。〜ZEAL 大内淳雅さん〜の記事画像

5度目の挑戦、37歳で日本チャンピオンに。「ミットの距離感」で相手を見守る元王者。〜ZEAL 大内淳雅さん〜

2026.08.07

「できた!」を毎回つくる、褒めて伸ばすレッスン。目指すのは「自己肯定感爆上がりジム」の記事画像

「できた!」を毎回つくる、褒めて伸ばすレッスン。目指すのは「自己肯定感爆上がりジム」

2026.07.31

ZEALのペアプランって何?おすすめの活用方法を解説!の記事画像

ZEALのペアプランって何?おすすめの活用方法を解説!

創業からの急拡大を見てきた自分だからこそ。自身の経験を仲間に還元し「ZEALらしさ」を守りたい 〜ZEAL 沼田勇斗さん〜の記事画像

創業からの急拡大を見てきた自分だからこそ。自身の経験を仲間に還元し「ZEALらしさ」を守りたい 〜ZEAL 沼田勇斗さん〜

2026.07.21

【随時更新中!】ラジオで届ける「続く健康」。『ZEAL動けるカラダ研究所』が始まりました!の記事画像

【随時更新中!】ラジオで届ける「続く健康」。『ZEAL動けるカラダ研究所』が始まりました!

ボクサーとしてもトレーナーとしてもインファイター。「懐に入る」スタイルで、心の距離も縮める。 〜ZEAL金田淳一朗さん〜の記事画像

ボクサーとしてもトレーナーとしてもインファイター。「懐に入る」スタイルで、心の距離も縮める。 〜ZEAL金田淳一朗さん〜

2026.06.03

「愛嬌」と「ワクワク感」で、フィットネスを日常の楽しみに。〜ZEAL 尾方透也さん〜の記事画像

「愛嬌」と「ワクワク感」で、フィットネスを日常の楽しみに。〜ZEAL 尾方透也さん〜

2026.05.07

認定トレーナーが優しく丁寧にレッスン 楽しく、健康に。ZEAL BOXING FITNESS(ジール ボクシング フィットネス)

ボクシング×パーソナルトレーニング

日々の忙しさや変化の多い暮らしの中で、
身体だけではなく心も軽くなるような体験を。

ミットを打つ女性

point1楽しく続けられる
没入型トレーニング

リズムに合わせて動き、1発ずつミットに打ち込む達成感が魅力。「運動しなきゃ」ではなく「また行きたい」に変わる時間で、日々のモヤモヤをリセットしながら、自然と続けやすい習慣づくりをサポートします。

ミットを打つ女性とミットを持つ男性

point2全身を自然に使う
機能的な動き

パンチやステップは、体幹・肩まわり・脚・呼吸を同時に使う全身運動です。姿勢の安定や引き締め、代謝アップを狙いながら、日常動作もスムーズになる“動けるカラダ”へと導きます。

圧倒的な消費カロリー 「METS12.8」 ウォーキング 220kcal ランニング 441kcal ZEALボクシング 806kcal

point3ランニング約2倍の燃焼
&ボディメイク

ボクシングフィットネスは運動強度「METs12.8」とされ、同じ時間ならランニングの約2倍※のカロリー消費が期待できます。効率よく脂肪を燃やしながら、メリハリのあるボディラインづくりを目指します。

※国立健康・栄養研究所が公開しているMETs値(運動強度の指標)

ZEAL BOXING FITNESS(ジール ボクシング フィットネス)

Reserve

体験予約

ボクシングが初めての方でも安心して始められるボクシングフィットネスです。楽しみながらしっかり動ける環境をご用意しています。まずは体験から、気軽にお試しください。

Franchise

FC加盟店募集

ZEAL BOXING FITNESSでは、当社の理念や実現したい世界に共感頂き、ともにZEAL BOXING FITNESSブランドを広げていくパートナーを募集しております。

ZEAL BOXING FITNESS(ジール ボクシング フィットネス)ジム内

Recruit

トレーナー募集

ZEAL BOXING FITNESSでは、全国2000店舗に向けて、店舗スタッフから本部スタッフまで広く採用を行っています。

ZEAL BOXING FITNESS(ジール ボクシング フィットネス)ジムトレーニングの様子